後悔しない英語教材の選び方

会話・発音を鍛える

 自分の英語力が不足していると感じている人は、発音を矯正するだけでかなりの問題を解決できます。

 

 会話の場面で聞き取れないという現象が起こるのは、自分の発音が悪いせいです。つまり自分が正しく発音できない単語は、聞き取ることができません。知っている筈の単語なのに聴こえないのです。そこで発音を正しく矯正すると、自分の意志を相手に伝えられるだけではなく、相手の言うことも聞き取れます。ヒヤリングなどの長大な英語を聞き取るにも、かなり有利になります。聞き取れない単語が蓄積されるほど今アナウンスされていることに注意力を向けられなくなり、終わりの方では全部分からなかった、ということになってしまいます。

 

 ではどのような勉強法が良いのでしょうか。1つには英会話のレッスンを受けるということが考えられます。ネイティブの講師に指導されれば、かなりの程度矯正される筈です。

 

 また今日では優良な教材も市販されています。まずは初歩的段階として、口の中や唇の形をイラストで表現し、発音記号を併記してあるものが良いです。この音は口の形をこうして発するのだ、と分かりやすく説明しているので、活用します。まずは基本的なネット英会話を収録したものから始め、次の段階では自分の能力よりやや高めのものを選択してみます。

 

 例えばニュースや時事問題が書籍のページに印刷され、それをネイティブが朗読するCDが添付しているもの。さらに同じ記事をゆっくりと、自然な速さと、二通りのスピードで録音されているものもあり、学習効果が高くなります。

日常会話を学ぶなら映画

英語を学ぶ時に色々な学習法がありますが、楽しみながら身につけたい人におすすめなのが映画で勉強するという方法です。この方法は、映画好きに特におすすめの方法で勉強をしているという感覚がないままに身につくことができるので、改まって勉強をするのは大変そうだと思っている人にもぜひしてもらいたいです。

 

英会話の勉強をするのはとても簡単で、レンタルでもいいので映画を借りてきて見るだけです。もちろん吹き替えではなく字幕にしてください。また、初心者はスラングが入っているものよりもわかりやすいものがおすすめです。

 

例えば、ハリーポッターシリーズやディズニーシリーズは子どもにもわかる英語なので英語初心者にも挑戦しやすいです。最初は子ども向けでもいいので、字幕を追いながら見ていきましょう。1本で1つの単語でも学ぶことができたならしめたものです。次第に大人向けも見ていき、語彙力を増やしていきましょう。

 

この方法のいいところは、映像で見ることができるので文章はわからなくても、ある程度の単語がわかれば会話についていけるという点です。しかも外国語のニュース番組を見るよりもセリフがゆっくりなことも多く、リスニング能力がまだついていない人でも聞きやすいです。耳から入る学習方法ですが、義務教育の時の英語教育がいかにも勉強で嫌いだったという人にぜひやってもらいたいです。楽しみながらできる学習法なので若い人から大人の人まで挑戦してもらいやすいのも魅力です。